synopsis (JA) | 3450アルゴはフィールズ賞を受賞した広中平祐氏が会長を務める算数オリンピック委員会、東京大学算数研究会、数学者ピーター・フランクル氏の3者が共同で考案した、楽しみながら、集中力・記憶力・論理思考力を鍛える数理カードゲームです。 カードは0~11までの数が書かれた黒と白の合計24枚を使います。基本ルールは、向かって左に小さい数のカード、右に大きい数のカードを並べる(同数の場合は黒が小さい)という簡単なものです。 ゲーム目的は、ルール通りに並んだ開いているカードの情報をもとに、伏せてあるカードの数を推理し当てることで得点を競います。
3種類のモードが楽しめます。 ①コンピュータと対戦する「たいせんアルゴ」 ②アルゴカードを使ったパズル「パズルアルゴ」 ③240問の問題を解いてゆく「つめアルゴ」
隠れた数を推理する、思考力のトレーニングをお楽しみください。 |